2012年6月6日
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なんでも利用?!ゴーヤ栽培に古樽活用・・
薪ストーブショップの「火木土」の南西面が大きなガラスのため、夏は西陽が入るために、省エネも兼ねてゴーヤ(にがうり)の緑のカーテンをつくることにしました。
そこで、植え鉢を何にしようかと考えましたところ、捨てるに捨てられずにとっておいた小さな酒樽を思いつきました。
早速、自然系の「リボス」塗料で、保存も兼ねて着色です。
大きなガラス面ですので、廃材のおおきな板材を利用して骨組みをつくり、ネットを貼りつけて完成です。
土は、里山に雑草や枝を腐らせてできた有機の土です。カブトムシの幼虫がたくさんいます。樽は、カラカラに乾いていたので分解寸前でした。ようやく陽の目を見ました。
yanotoshio
2012年6月6日 at 11:59 AMいいアイディアですね。樽はどこで手に入れられたのですか
VIC 佐藤
2012年6月12日 at 10:18 AM節電をして地球にやさしく、ゴーヤチャンプルも食べれて健康に、一石二鳥ですね。