弥生3月!春の雪の中の建前!

 
3月も半ばというのに、今年はいつまでも寒い日が続きました。
先日、建前の日の早朝、まだ冠雪がある中、建前は始まりました。
施主様のご希望は、「蔵漆・クラシック」タイプの家です。中心に収まる大黒柱は(6寸)18センチです。
 周りは新築住宅ばかりです。近所を散歩していたお年寄りが、「ここの家はエライ柱が太いなあ!」と驚いていました。
天候を心配していましたが、大勢の大工さんの協力で、雨や雪の影響もなく、一日で屋根仕舞いまでする事が出来ました。40坪からの大きな家ですが、職人さんたちの協力で、無事1日で棟上げどころか、屋根のルーフィングまで張ることが出来ました。 これまでの経験から、このようなスムーズに進行する現場は、最後までスムーズにいっている気がしています。
最後までご安全に!
  
 春とはいえまだまだ雪の残る福知山です!

 
 時間が経つと絶好の建前日和に!
 
 午後には早くも棟が上がりました!職人さんたちの連係プレーのよさ!

 上棟の棟上げ儀式も済ませました!
 

1日で無事屋根仕舞いができ雨も雪も安心です!

1日ですごいでしょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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