源(げん)さんと英(えい)ちゃんの竹炭焼き。大成功!

勅使にある炭焼き窯で、今回何度目になるのか?わかりませんが、最高の竹炭焼きができたようです。ほとんど、カケラが無いくらい綺麗に仕上がったようです。御本人達も今回は上機嫌でした。床下や押入に入れる竹炭は細かくなったものを使用するんですが、今回は十分すぎるぐらいきれいな竹炭を使えるようです。早速当社のニュー蔵漆の住宅にたくさん使用してみようと思います。それにしても芸術的なくらい綺麗に仕上がっています。

今回の火の管理はうまくいきました。数日おいて火が消えるのを待ちます。いよいよ窯の口を開けます。

大成功のようです。竹の形のままの炭がぎっしりです。

ものすごい量です。ロスが全くありません。

こんな細い竹も壊れていません。きれいでしょう!

彼らはこれから竹炭を加工することに夢をふくらませています。次回その作品を紹介したいと思います。

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