こきりこの唄・・世界遺産にて

北陸の旅・その3・・世界遺産「合掌の集落」
今回初めて知ったのですが、世界遺産で「合掌造り」といえば、どうしても岐阜の「白川郷」だけだと思っていましたが、富山から岐阜にまたがる「合掌造り」の集落すべてが世界遺産となっていたのです。
 今回は初めて富山県の相倉合掌造り集落を訪れました。「白川郷」より少し小ぶりな民家が多いようでした。白川郷よりは、昔の生活感が見えたような気がします。
また一つ知ったことがあります。それは、この地が「こきりこの唄」の里であったことです。400年前に建築されたといわれる村上家(ちなみに、歴史的な資料からは美山町の石田家が茅葺民家としては最古といわれています)の家の中では、いろりを囲んで「こきりこの唄」を歌っていただきました。




蔵を利用したみそ工場が完成!

先日お伝えした、蔵を改造した「みそ工場」が完成しました。

蔵の改造というと、すごくお金がかかる贅沢なイメージがあります。確かに、小舞や土壁を完璧に再現しようと思うといくらかかるかわかりませんね。
今回は、みそ工場ということで保健所の許可がおりることが前提の改造工事でした。蔵のイメージを壊すことないよう仕上げることに一番気を遣いました。
みそ工場としての出来は何点ぐらいでしょうかね?・・・
着工前の様子

完成



清潔感あふれるみそ工場の内部です。

北陸の旅・その2・・山代温泉と北大路魯山人


山代温泉に早く到着したので、時間つぶしに温泉街を散策すると、幸運にも北大路魯山人の別荘があることがわかり、早速、訪ねてみることにしました。
 その魯山人寓居跡は、「いろは草庵」といわれ、大正4年頃に、山代温泉の吉野屋旅館の食客として迎えられ、提供されたこの別荘で看板彫刻の仕事を始めた場所でした。
ここで魯山人は、旅館街の看板彫刻を続ける傍らで、陶芸に魅せられていきます。
「菁華窯」を築いた初代須田菁華氏の手ほどきを受け、陶芸の異才を発揮していく地となったようです。
この当時、魯山人はまだ福田大観と名乗っていたようです。
 私は、この魯山人という人の名を「おいしんぼ」という漫画で初めて知ったのですが、食道楽の人なのかと思えば、料理を始め、陶芸、書道、画の世界などすべてを卓越した天才的なアーティストだったのです。

操業380年の「白銀屋」の看板も魯山人は彫っています。

いろは草庵の室内
この部屋でお茶のもてなしを受けました。庭が見られます。



庭には庭木職人さんが入っておられました。

古瓦と菊炭の取り合わせ。参考になりました。


余談ですが。。。九谷焼の産地らしくか?解体跡地には必ず、瓦をクラッシャーした瓦砕石が敷かれています。福知山では敬遠される瓦の砕石ですが、土地柄が変われば、普通に利用されています。こちらも今後参考にさせていただこうと思っています。

北陸旅行記・・その1

業界団体(?)の人たちと北陸の旅をしてきました。
今回の話題は、日本酒とクラッシクカーと魯山人と茅葺民家の四つです。
その1は日本酒です。つい日本酒に目がない私。まず立ち寄った石川県の小松市の金紋酒造で高い買い物をしてしまいました。ぐい飲み一杯500円の純米大吟醸酒に目がくらみ、一升ビン1本1万円と2万円の大吟醸酒を購入。
 本日、魯山人のような雰囲気で1万円の一升瓶をあけてグイッとやってみました。
家族の誰ももったいないという者はおらず、冷やして飲む大吟醸は格別でした。


左の桐箱が1本2万円右が1本1万円。とりあえず、桐箱はおいておいて1万円の瓶に挑戦します。




明日は魯山人の別荘について報告します。

本日、勉強の一日でした。・・やりがい創造会社をつくる!?

“会社のPRを一言、ご自身の趣味などちょっと話していただいて2分以内で自己紹介を!”、“グループ討議してみて下さい。皆さんにとって良い会社とはどんなところですか?”・・・やばい、こんな研修だったんだ。と思いつつ、テーブルのリーダーということでまとめ役をさせられてしまった。京都府ジョブパーク主催?の人事担当者意見交換会。テーマは「やりがい創造会社をつくる」というグループ討議形式の講演会だった。
 私のテーブルには、先日知り合いになった機械機器関係の若社長S氏と私と同じライオンズ所属の印刷機器のH社長。綾部で運送関係の会社で人事採用の女性担当者のKさん。同じく綾部の繊維関係の加工会社をしておられるS社のS専務様というメンバーだ。
 最初の意見交換は、“良い会社(職場)とは”というベスト10を見つけること。テーブル発表までにはベスト10は決められなかったが、私達のグループの1位は「夢のある会社」そして「やりがいのある会社」だった。コミュニケーションのとれている会社、雰囲気の良い会社、助け合える会社、アイデアが言える会社、給料が良い会社などと続く。他のテーブルからは、利益が出る会社(本当はこれが一番なのかも?)、感謝してもらえる会社など。いろいろでてくる。
 講師曰く、20世紀までは、「永く働ける会社が」主だったようだ。今や終身雇用は完全に崩壊してしまったのか?
 次に仕事に対する意欲という観点から、「やりがいを感じた瞬間とは」「やりがいが奪われた瞬間とは」というテーマでの意見交換、やりがいを感じるでは、大きい仕事がとれた達成感や評価、顧客が満足してくれた、ありがとうと感謝されたこと。やりがいを奪われた瞬間では、自分の意見を取り入れてもらえない、頭から否定されたこと。が多かった。
さてここからは講師の講演の本番だ。やりがい創造会社としての3つのポイントとは「組織をイキイキさせるリーダーシップ」「組織のイキイキを継続させるマネジメント」「誇りの持てるワクワクする組織を作る」だとか。
社員のヤル気を変化させる組織のリーダーは、認めること。尊重すること。褒めること。感謝すること。好意を示すこと。許すこと。受け入れること。励ますこと。元気づけること。伸ばすこと。協力すること。支援すること。微笑むこと。だとか。・・・・私メいくつできているのだろう?・・
逆のことをしているリーダーは、認めない。気づかない。やって当然で感謝しない。許さない。励まさない。怒鳴る。受け入れない。強制する。放任する:指導・支援・協力は甘やかしとの誤解など・・・・
こちらは全て、覚えがあることばかり。だんだん講義を聴いていて自信が喪失していくことばかりだ。・・・・・・・・・こんなことでははずかしい!
 実は、当社では8月1日より、若い女性社員2名と1名の男性社員が入社することになっています。営業企画の山本部長の下で働く技術系の方々ばかりです。皆さん優秀な方ばかりで、国立の工学部系やアメリカの大学・大学院までいった方や建築学部を卒業後設計事務所に勤務していた現役の方など。・・
 これまで当社では到底考えられなかった人材の方ばかりです。実はこの他にも多くの優秀な方々が当社に面接に来て下さいました。実際には、もっと採用したかったというのが本音です。
 このような優秀な人材に来ていただける今、当社のような弱小会社に未来を賭けて入社してくれる若者達に答えられるようになるためにも、私自身、モットモット飛躍しなければいけないと感じる大事な講演となりました。感謝。感謝。

「蔵」を「みそ工場」に改造!

久しぶりのブログです。先日来、新築住宅のご披露目イベントをやっていますが、当社の場合、古民家再生というイメージが強すぎるのか、茅の台の新築住宅「ニュー蔵漆」も古民家再生住宅だと思われている方がたくさんいます。確かに、古材を再生加工して使っておりますが、建物自体は全て新品です。
さて、こちらは再び古民家再生のお話です。今回は「蔵」です。数年後には朽ちてしまうことも予測された「蔵」を、施主様の奥さまが「みそ工場に」とご希望され、先月から工事を着工しています。梅雨明けと同時に完成予定です。再生の様子をご紹介します。

着工前の蔵の様子から



この蔵の1階を構造材を残して全て撤去します。


いよいよみそ工場へのステップです!



2階はそのまま残しています。

もうすぐ「みそ工場」の完成です!

ツバメ!・・・旅立ち!・・・

昨日の夜、家に帰りツバメの巣を覗いてみると、動く気配がありませんでした。今朝改めて巣を覗いてみますと、旅だったあとでした。
5月末の巣作りから40日目くらいです。卵からのふ化からわずか2週間余りでの旅立ちです。
みるみる大きくなる姿にも驚かされますが、たった2週間で空を飛べるようになるなんてすごいですね!野生の素晴らしさに驚かされます。
生まれたツバメはまた生まれた場所に巣をつくるそうですが、今から待ち遠しいような、また巣をつくられるのかと思うと、ちょっと困る気持ちと複雑な心境ですね。こちらが指定した場所に作ってくれるのならありがたいのですが、そうはしてくれませんしね。
来年の春までの宿題です。これから坪庭の掃除が始まります。巣のある内部と外部を遮断していた竹の株もそろそろ切りそろえたいと思っています。

茅の台・・地盤減震のビイック社も感心の建物!・・

7月3日4日と、茅の台にて当社御招待客様と地元の皆様向けに、当社現代民家「蔵漆・クラシック」のお披露目イベントを開催いたしました。
まだ、一般の方々にはお知らせしていなかったので御来場は少ないのではと考えておりました。加えて3日は一日中大雨の天気。それでも多くのお客様に御来場いただきました。
今回、「地盤減震」という対地震対策基礎の導入という、西日本初の取組と言うこともあり、東京のビイック株式会社本部と大阪の支社からも応援部隊が来て花を添えてくれております。
昔の伝統溝法の知恵を応用したようにも思えるこの地盤減震、シンプルでしかも他の地震対策に比べ低価格。目をつける業者がいないのが不思議です。一度現場を見ていただきたいものです。
7月10.11日と17~19日がいよいよ本番です。当社のチラシにご期待下さい!




暑い一日の熱いストーブ実演会?!

昨日、薪ストーブの世界では、日本でも屈指の輸入販売元の株式会社グランビルの長谷川社長のご招待をいただき、営業本部のある三重県の桑名市まで当社の薪ストーブアドバイザー!?の山本部長と新しい薪ストーブ商品のお披露目会に行ってまいりました。
この日は、道中も梅雨の晴れ間がのぞき、桑名市はNHKのニュースにもとりあがられるほどの気温35度以上の猛暑日、薪ストーブの火入れをやるには最も・・・な日となりました。
グランビルの長谷川社長とは、同じ所属する日本民家再生協会JMRAを通じて親しくさせていただき、今後の薪ストーブの普及にも多いにご尽力いただける方として、お付き合いいただいております。
今回はグランビル社が、特に力を入れてご紹介するイギリス製のESSE200(日本名/brighton:ブライトン)という低価格でコンパクトな薪ストーブの紹介を中心とするものでした。このESSE200という製品は、針葉樹の木々が燃やせるという(鋳物ストーブの多くは広葉樹の木々しか燃やせない)利点があるうえ、シンプルで比較的軽量で狭い室内でも設置できるという感じがいたしました。
グランビル社は、このエッセ社の他にカナダのハンプトン社、フランスのゴダン社、ヨツール、ダッチウエストほか数々の薪ストーブ、クッキングストーブを扱っており、非常に勉強になるお披露目会でした。熱い一日の熱い実演会となりました。
挨拶に立つグランビル社長谷川社長様

商品の数々



こちらは古い蔵を利用したガレージです。


グランビルの播磨営業所でした。

火鉢で水稲栽培!


このブログで何度か紹介しています古火鉢での「水稲栽培」火鉢田圃に田植えをして1か月が過ぎました。稲は予想以上にすくすくと成長しています。このままでは、茎の成長しすぎで稲穂ができるか心配です。皆さんも一度挑戦してみてください。

ツバメの巣・・ひな誕生!

ツバメに占領された我が家の坪庭も、少しにぎやかになってきました。先日ヒナが誕生したことを確認することができました。久しぶりの動画をお届けします。次は、火鉢に植えた稲の動画をお届けします。お楽しみに!

当社に眠る古財・・・ガラクタ?・・その4

さて、当社の倉庫に眠るガラクタ紹介も最終章です。
実は私も3年前に、古材を扱う関係から京都府公安委員会より古物商の許可を取っています。正確には道具商 蔵漆・吉井幸男といいます。


それでは、当社の倉庫の中でも特にガラクタと思われる品をご紹介しましょう。


古民家に行くと必ずお目にかかる火鉢です。様々な形や材質があります。

昔の暖房器具は火鉢だけではありません。このようなアンカを入れる小さな炬燵もあります。


結構多いのが食器類なのですが、その中でも徳利も多いですね。
次に御紹介するのは、全くのガラクタなのですが、大阪でも1,2位を争ったといわれる女将が経営されていたお店の看板です。大阪市内の現場まで行き、もらってまいりました。



お櫃などすべて女将のお店にあった品々です。

昔の灰皿・煙草盆です。

次に紹介するのは、「懸魚」・ゲギョといいます。家の屋根・切り妻や入母屋などの破風に取り付けて棟木や桁の木口を隠す装飾品です。今では、神社仏閣や田舎の大きな家でしか見られなくなりました。




襖の金物です。このような、昔の職人さんの手による細々としたものがたくさん残っています。もう二度と作っていただけないものがたくさんあります。残念ながら、今ではただのガラクタになってしまいましたが・・・・・
以上、これまでにご紹介したガラクタの数々を8月の地蔵盆の日に、ガラクタ市で処分しようと計画中です。おたのしみに!

エコポイントも付く最近のエアコン!本当に電気代がお得になるのかな?・・

私が入会している森林文化協会の「グリーン・パワー」という機関誌の中にこんな記事が載っていました。
「エアコン、1日18時間使用の過大想定 ホントの電気代はずっと安い」と題して、―実際の家庭で使用するエアコンの電気代は新しいエアコンに変えてもそれほど変わらない―という内容の記事です。
最近、新エネルギー・産業技術総合研究所(NEDO)と産業技術総合研究所が実施したエアコンの使用実態の調査によれば、冷房では、北海道が1.6か月、沖縄が4.2か月など全国平均で2.5か月使われており、週のうち4~5日使用。1日平均で平日4.5時間、休日5.6時間。というのが平均的な使用実態とのことでした。
日本平均と同じような関東地域を例にとると「冷房に年間325時間、暖房に190時間、計515時間使用」が平均の数字とのこと。「1日5時間。主に夕方から夜に使用」というのが主な使用パターンのようです。
ところが、これまで日本工業規格(JIS)で決まっている想定時間では、基準都市の東京の例で「冷房は6月2日から9月21日までの112日間。暖房は10月28日から4月14日までの169日間。この間毎日6~24時まで18時間、外気温度が24度以上で冷房運転、16度以下で暖房運転」を想定しているのだとか。つまり冷房は年間1430時間(1日12.8時間)、暖房は2889時間(1日17.1時間)も使うことを想定しているというのです。JISの想定は、計4319時間という、実に今回調査結果の8倍以上もの使用時間なのです。
今のエアコンは機種ごとに標準電気代が表示されており、JISの時間を前提に計算されているとのことでした。
「省エネが進んでおり、電気代は10年前の半分」といわれますが、実際の使用時間が8分の1の実態ということになれば、実際の電気代についてそれほど深刻な問題とならないような気がします。
実際海外のエアコンは、日本ほど「高性能で高価な」ものは作っていないそうです。事実韓国や中国企業の安い製品が、日本のディスカウントショップ等で出回っています。
今回の調査から、「日本に高性能エアコンはいらないのでは」という意見もあるそうです。短時間の使用なのだから、少々効率は落ちてもいいから、小さく、温室効果の大きい冷媒フロンの量が少なく、値段も安い機種にすべだとか。
今の日本のエアコン実態からすれば、・・省エネ効果とか・電気代が安くなる・・とかは、少し過剰過ぎるようですね。エアコンは小さめで十分。狭いマンションには、一つあって、それで全体を冷やすのが効率的。ある研究者いわく「エアコンでは・・大は小を兼ねる・・という言葉は不要。小さいほうがいい」とのことです。
蒸し暑い梅雨が続いています。安いエアコンを上手に使って、この不快な季節を乗り切りたいものです。

当社に眠る古財…ガラクタ・・その3

当社の倉庫には、ただのガラクタと思える品がたくさん眠っています。興味がある人たちには楽しい品々なのでしょうが、興味がない人にとってはゴミなのです。
そんなゴミともいえる品々をご紹介します。夏の地蔵盆のガラクタ市イベントでは是非興味ある人たちの手に渡ることができればと思っています。
まずは、道具類です。こんな大鋸も残っています。

斧もあります。

次の道具類は秤です。まずは小さな秤、160匁(600g)まで計れます。材質は黒タンのようです。

次は20貫(75kg)まで計れる秤です。


次はなんと500kgまで計れる秤です。
こちらは升なのか?何なのか?・・・・でした。

当社に眠る古財?・・これも骨董なの?

前回に引き続き、今回は当社の倉庫に眠る古財の一部をご紹介します。今回は、木製建具の中でも結構人気のある格子戸をご紹介しています。珍しい欄間も沢山ありますが、その中でも特に珍しいものを数点ご紹介しています。
木製建具については、ご紹介すればきりがありません。それぞれサイズが違いますので中々再使用するのは難しいのですが、出来れば更に一工夫して再生させてあげたいですね。昔の職人さんとの融合の作品。楽しみです・・・

ツバメの巣。その後!・・・

我が家の坪庭がツバメに占領されてはや2週間がたちました。彼ら夫婦はせっせと巣作りを続け、どうやら5~6個の卵を産みました。今は交替で卵を温め続けています。
もう、数日経つと雛が孵るような気がします。おたのしみに!

古材=古財・・骨董品とは?!当社にある古家具は?!


昨日から、「骨董」?品の再利用をご紹介しているわけですが、何回かに分けて当社の倉庫や事務所に眠っている「骨董」の数々をご紹介したいと思います。その前にまず、私が紹介するものが果たして「骨董」といえるのかどうかです。
ここで、骨董品をフリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」で調べてみました。
骨董品(こっとうひん)とは、希少価値のある古美術や古道具のことである。フランス語ではアンティーク(Antique)と呼ばれる、語源はラテン語アンティクウス(Antiquus、古い)。・・ここから派生した用法として、古いだけで実際の役には立たない時代遅れのもの、がらくたを指して「骨董品」と呼ぶこともある。・・・・骨董品として重要なのはあくまで「古いこと」と「希少価値」であり、物品のジャンルは問わず、食器文具といった日用品、玩具、貴金属宝石を含む装飾品、衣類、家具など、多岐にわたる。・・・当たり前だが骨董品に定価は存在しない。ただし、取扱業者間で自然に形成された相場価格はある。それに年代や希少性、作者などに対して見いだされた価値、当該物品の保存状態を加味して価格が決定される。・・
というような長々とした解説を載せましたが、マアなんでも古ければ骨董ということでご紹介していきたいと思います。その第1回目として、ご紹介するのが古家具です。古ダンスが多いのですが、今後の処分会も企画したいと考えています。

もうすぐ梅雨ですが、こんな骨董品の使い方は如何?!

不動産の取引や家の解体を請け負いますと必ず家財処分がありますが、ごみとして処理するには余りにももったいない骨董品がたくさんあります。確かに保管に困ったり、使い道に苦慮されておられるのが現実なのでしょうが、当社ではこのようなものを大切に保管したり有効に利用させていただいております。
もうすぐ梅雨です。これから初夏に向かいガーデニングや外での雰囲気に合わせた骨董品の使い道をご紹介したいと思います。

こちらは長めの樽です。中に収まるような壺を入れて傘立てにしました。

こちらもそのまま傘立てにしました。

これは火鉢です。植えられているのは水稲(コシヒカリ)です。秋の刈り入れが楽しみです。

こちらも火鉢ですが、大きいので、蓮を植え込み、メダカを飼うことにしました。立派な池です。

こちらは、樽を植木鉢の台にしてみました。

こちらは植木鉢を樽の中に入れてみました。和洋折衷ですかね?!
以上簡単な生活骨董品の有効利用でした。これからも色々ご紹介をしていきたいと思います。皆様も情報を下さい。

ニュー蔵漆。地盤減震の簡単な構造について!

この度のニュー蔵漆「クラシック」の住宅基礎の「地盤減震」構造については、近隣のマスコミの方々も注目してくれています。
ビック社の佐藤さんとハイブリットシートを使用しての「地盤減震」構造がどのような減震効果を持つのかという簡単な装置実験をしています。今回そのときの様子を現地茅の台の工事にあてはめて動画にしてみました。簡単な減震構造が理解していただけると思います。