会社概要

所在地

本社: 京都府福知山市立原98番地

くらしの情報館: 京都府福知山市牧402-5

創業/設立

創業:昭和36年3月1日 / 設立:昭和50年1月7日

資本金

3,000万円

代表者

代表取締役社長 吉井千智

建設業登録許可番号

京都府知事許可 特‐30第31837号

建設業登録許可工事

土木・建築・とび土工・舗装・鋼構造物・水道施設

宅地建物取引業免許

京都府知事許可(7)第9438号

一級建築士事務所

京都府知事登録(01A)第00037号

従業員数

16名

取引銀行

京都北都信用金庫篠尾支店

京都銀行福知山支店

中兵庫信用金庫昭和通支店

業務内容

総合建設業

・宅地建物取引業

・一級建築士事務所

・各種薪ストーブ販売および設置工事

会社沿革

昭和36年3月22日

創業 岸下建設 代表者岸下近雄 建設業登録6設第205号

昭和50年1月7日

岸下建設株式会社として法人登記

代表取締役 岸下近雄

資本金800万円

昭和60年3月1日

資本金1,000万円に増資

平成元年9月28日

資本金1,500万円に増資

平成3年11月29日

代表取締役社長に「吉井幸男」 会長に「岸下近雄」就任

平成3年12月5日

宅地建物取引業登録 京都府知事(1)第9438号

平成4年12月12日

会社新社屋完成

平成5年5月12日

資本金2,300万円に増資

平成6年2月14日

二級建築士事務所登録

平成7年2月4日

法人設立20周年記念行事開催

平成11年5月18日

一級建築士事務所登録

平成11年7月22日

資本金3,000万円に増資

平成17年8月12日

法人設立30周年記念行事開催

平成19年7月14日

ヴィンテージ住宅「蔵漆(クラシック)」デビュー

平成23年10月1日

薪ストーブ事業開始「火木土」開設

平成25年9月15日

薪ストーブの家「kadan(カダン)」デビュー

平成27年11月21日

「薪の駅」開設 薪の原木買取事業開始

平成28年1月5日

手書きの家「mukuru+(ムクルプラス)」デビュー

平成30年10月26日

代表取締役社長に「吉井千智」 会長に「吉井幸男」就任 現在に至る

事業紹介

土木事業

生活の基盤となる土木事業

生活の基盤となる土木事業 創業以来55年にわたり、産業活動や市民生活の基盤となる土木工事を河川の整備や砂防ダムの建設、道路改良や急傾斜地の崩落対策工事など公共事業を中心に行い、また災害時の緊急対応や除雪による交通の確保など幅広く行っています。

これらの事業はすべてにおいて、地元の皆様との協力によって成り立っておりますことに、あらためて感謝申し上げます。

近年においては、長年にわたり培った技術を民間工事にも活かし、大規模だけでなく小規模工事においても余すところなく発揮しております。

建築事業における土地の造成、基礎工事、外構工事も積極的に行い、安心で快適な暮らしの『縁の下の力持ち』として妥協のない仕事を通して地域の皆様に貢献できるよう今後も努めてまいります。

建築事業

岸下の想い

家族が集い、帰ってくる場所。そして心安らぐところが「我が家」であると考え、居心地がよく、安心して暮らせるいい家をつくることを信条として日々研鑽に励んでいます。

新築においては「ヴィンテージ住宅 蔵漆(クラシック)」「薪ストーブ住宅 Kadan(カダン)」自然素材をふんだんに使用した「手描きの家 mukuru+(ムクルプラス)」を用意し、多様なお客様のニーズにお応えいたしております。

また、古き良きものと現代人のライフスタイルを高い次元で融合させ、趣のある古民家を再生し新たな家族をお迎えする。家を住み継いでいけるように、世代を超えて受け継がれるように努力を重ねた結果、今では近畿でナンバーワンの実績を誇れるまでに成長させることができました。

今後も地域に根ざし、より豊かなくらしを支える役割が担えるように、お客様から信頼される誠実な企業を目指してまいります。

岸下建設の新築ブランド

現代民家 蔵漆/Kura+chic

薪ストーブの家カダン/Kadan

手描きの家ムクルプラス/Mukuru+

岸下建設の住宅改修

住み継ぐ暮らし 古民家再生

住み継ぐ暮らし 岸下のリフォーム