緊急告知!! 明日から、三月の毎週土曜日・日曜日・祝日は・・・ 見学会兼リフォーム・新築相談会を行います。 朝10:00から夕方17:00まで皆様をお待ちしておりますので、どうかお気軽にご来場くださいますようお願いいたします。 下記地図をご参考にお願いいたします。↓
プロフェッショナル=ある分野について、専門的知識・技術を有していること、あるいは専門家のこと(wikipediaより引用)
お客様のことを考えた構成、自分の意思を尊重しつつも、お客様の意見を聞き入れ良いものを作っていく、決して自己満足だけでは終わらない。
私たちが、生業としている建設という分野でも、そのほかの業界、物品販売でも、サービス業でも同じですね。
NHKさんが取材されているところを見ていて感じました。
昨日、なんと、当社の蔵漆がNHKさんの取材を受けました。
といっても、蔵漆がメインとしてというわけではないのですが、当社が加盟させていただいている、『ヴィンテージアイモク』様の関連で取材に来ていただきました。
3月16日(日)朝8時25分よりNHK総合で放映予定の『経済羅針盤』
その中で、紹介していただけるということで、大変ありがたいことに、当社の蔵漆が取材を受けた次第であります。
蔵漆を購入していただいたお客様と、当社の社長が、インタビューを受けました。
そのインタビューは放映で使用されるかどうかはわかりませんし、撮影された分もすべて使われるわけではないのですが、見ていた私たちも緊張しました。
音声を拾われているときに携帯が鳴りだしたらどうしようかな?とか、窓ガラスに姿が映ってしまっていらどうしようとか、そういった風に考えなくてもよいことを考えてしまい、しなくてもいい緊張をしてしまいました。
周りで見ている私ですらそうだったのですから、お客様も当社社長も並々ならぬ緊張だったのではないでしょうか。
社長は声が裏返ったりしていて、上がっているのが見てわかったので、周りのこちらは逆に緊張がほぐれましたが・・・(^^ゞ
そんな、緊張感と和やかさが共存している、今まで味わったことのない空間でした。
蔵漆が完成いたしまして、約9か月。社長の構想から考えると約1年半。
岸下建設株式会社が力をいれ、業者様に大変お世話になりながら、みんなで知恵を出し合った『蔵漆』という建物が、こんな風に取材に来ていただけたのも、見学会にご来場いただいたお客様や、協力いただいた方たちのおかげです。
そんな、たくさんの方が力を注いでくださった
『蔵漆』
その晴れ舞台を、是非とも皆様、御覧くださいませ。
さて、やっと春が近づいてきた感じがする今日この頃、 いかがお過ごしでしょうか?
最近、気になることがあるのですが、バレンタインデーのお返しというものは、 何を返せばいいものなのでしょうか?
社員の方に頂いた分だけなので、深く考えることもないのでしょうが・・・。
かといって、コンビニエンスストアで、目についたものをお返すというのは、面白みがありませんし、 突拍子もないものをお返しして、どん引きされるのも、嫌ですしねえ。
幸い、時間はまだありますので、今月の課題にします。(^^ゞ
といったところで、本日は、『TOTOリモデルスタイル作品コンテスト2007』のお話を・・・。
トイレリモデル賞・審査員奨励賞受賞
当社が施工させていただきました、福知山市のA様邸の御手洗いが大変ありがたい賞を受賞いたしました。
離れの新築から、母屋の改修、車庫の建造、と当社がさせていただいたのですが、その中で、築100年は経過している母屋の改修、つまり、 古民家再生させていただいた部分の御手洗いが上記写真です。
慣れ親しんでいただいた家を取り壊すのではなく、利用できる部分は利用し、愛着ある家の雰囲気を壊してしまわないように、材料・ 機器も厳選していただきました。
設計士の先生がイメージされたもの、お施主様が思い描いたもの、それぞれを反映し、 具現化させた作品がこのような賞を頂いたというのは、大変名誉なことだと社員一同、うれしく思っております。
その感動を皆様にも伝えたいということで、こうして記事にさせていただきました。
それでは本日は、失礼いたします。
雲晴れて 小春日和で 雪解けか 季節が変わり 気分も晴れる 何となく詠いたくなるほど、良い天気ですね。
まさしく小春日和といったところでしょうか?
先々週から、あまり天気がよろしくなかったので、気分も沈みがちでしたが、これだけ良い天気になると気分も向上してきますね。
まさしく、『晴れない空はない』といったところでしょうか? とはいえ、ブログに書くのは、少し照れますね。 (//o//)
さて、本日は蔵漆や古民家再生から離れまして・・・・ TOTOリモデルフェア のご案内をさせていただきたいと思います。
福知山で建築業を営んでいる会社が集まり、一丸となって盛り上げようというこの企画も第二回目となりました。
開催日時はこの週末、2月23日・24日です。 では、このリモデルフェアに来ていただくメリットは?
NO.1=ショールームにお越しいただくことで、商品を体感していただくことができます。
NO.2=当社の社員が常駐していますので、実際の施工状況をお話ししながら、商品を見ていただけます。
NO.3=プレゼントがありますので、ぜひお越しください。 さらに、当社のブログを見ていただいている方だけに特典をご用意。
TAKESUMI を持って帰っていただこうと思います。 このページを印刷し、上記引換券を持ってきていただいた方へ、自社製竹炭を贈呈させていただきます。
ついででよろしいのですが、引き替えの際にブログの感想をお聞かせ願えたら大変喜びますので一言いただければ・・・。
というわけで、老若男女問わず、この週末は福知山TOTOショールームへ、お越しくださいませ。
先日からお伝えしていた報告は、 HP上で行うこととなりました。
ぜひ、皆さんご覧になってください。 さて、本日は、更新ほんの一時休止のお知らせ。
どうも明日から、天候が悪くなりそうです。 こちらの都合で大変申し訳ないのですが、もし雪がふり続くと、少しの間更新を一時休止しなければならないかもしれません。 とはいえ、一週間も降り続くということはないでしょうが・・・。 昨年までは、あまり雪も降らなかったのですが、今年は結構多そうですね。 近くのスキー場でも、去年は雪もなく、さんざんだったようですので、今年はうれしい悲鳴をあげておられるかも知れません。 そういったことで、申し訳ないですが、少しの間休憩させてくださいませ。
昨日から雪が激しく、20cm位積もっているでしょうか。 暖冬という噂はどうやらガセネタでしょうか。 本日の朝、暗い中、雪掻きしたのですが、すでに筋肉痛です。 これも日頃の運動不足のせいでしょう。 運動不足で思い出しましたが、栄養ドリンクのCMで『肉体疲労時の栄養補給に・・・』と言っていますが、『肉体疲労児』という貧弱な坊やを指す言葉があると勘違いしてたのは私だけでしょうか?
さて、それでは予告通り― 古民家再生の紹介 第2回
右が改修前、左が改修後になりますが、どうでしょう? 照明もこだわりを持って選びました。雰囲気を存分に発揮できるものを選びました。 昼の顔と夜の顔、2つの顔をお楽しみいただける古民家再生・蔵漆を一度、現地でご覧ください。 本日は、この辺で・・・。縮小更新で申し訳ないです m(_ _)m 次回更新は1月30日予定でお願いいたします。
先日から、花粉がひどいですね。 私の場合、夏のブタクサ花粉、秋はセイタカアワダチソウ、現在はハンノキと、半年近く花粉に悩まされております。 鼻と目が取換式であればなあと、常々思っているのですが、こればっかりは何ともなりませんものね・・・。
それでは、早速ですがー 『古民家再生・蔵漆の紹介』一回目 まずは、外観からご紹介させていただきます。
上り口には葉ぼたんを植えました。 次に着工当初の写真をご覧ください。
どうでしょう? 今回の古民家再生は、家へ上がる道の改装から行っています。 工事に取り掛かるにあたり、古民家へ上がる道がせまくて、トラックも入りにくい状況でした。 そこで、当社が得意としている土木工事の出番となったわけです。 道を広くきれいにし、車の往来がしやすいようになるので、工期の短縮にもなります。
古民家再生、リフォームと家の改造と同じように、外構の改装というのも住んでいく上で重要なことなのではないでしょうか? といったところで、本日はお開きとさせていただきます。 また次回の更新をお楽しみに(^”^) ちなみに次回予定は、1月25日となっております。
お世話になっております。
今週の京都府北部はすっきりしないお天気が続きましたね。 天気予報で、昔から気になっていることが一つあります。 『曇り時々晴れ、所により一時雨、降水確率は50%』 この予報って、すべての可能性があるということですよね? 曖昧すぎると思うのは私だけなのでしょうか?
さて、本日のテーマは、こちら! 『次回予告』 ということで、次回からは、古民家再生の各部屋紹介をしょうかいな・・・もとい、しようかなと思っております。すいません。 一気に紹介していったのでは、おもしろくないので、 『一室づつ丁寧に、細部にわたるまで臨場感あふれる、まるでその場にいるような紹介をいたします。』 ということができればいいのですが、いかんせんそこまでの文章力が私には備わっていないです。おそらく。 しかしながら、精一杯、お伝えしていきますので、次回の更新を楽しみにお願いいたします。
次回更新は、1月23日の予定です。
雪がふ0る0 ということで、当社が再生しました古民家も雪化粧しました。
ちなみに、周りの景色はこんな感じです。
そんな寒い中、竹炭を作成している窯の前に車が止まっていたので、中をのぞいてみると・・・
Q1『これは何でしょうか?』 A1『これは、焼き芋を焼く窯です』 本日は残念なことに、焼き芋はなく、暖を取るために火をくべておられただけのようでした。 ちょうどお昼前でおなかがすいていたのですが・・・(笑) うーん残念(> <) しかし、中をのぞいたおかげで一つ収穫が!
こちらは、現在作成中の新作です。 中に蝋燭をたて、暗い夜道を明るくしてくれる灯篭です。 この燈篭が、今年の夏からは、会社や『蔵漆』の周囲を飾ってくれるのかと想像すると、今から大変楽しみですね。(≧∇≦)
今年春から準備した古民家の再生工事。年の瀬を迎えた12月初旬、やっと完成を迎えました。12.8/9の見学会には、100組以上300名近くのお客様がお見えになり、古民家の再生を喜んでくださいました。この建物は、当分の間、モデルルームとして使用し、商談や打ち合わせの場、あるいは地元の方々の寄り合いやイベント会場として役立てていきたいと考えています。いつでもご覧になれます。兵庫県や滋賀の方からも訪ねて下さいました。ありがとうございました。