日本の田舎の風物詩:立原地蔵祭り

今年も夏の終わりの最大の行事。京都府北部・福知山の立原という80戸余りの集落の区民による地蔵祭りが盛大に行われました。
 普段ひっそりとした当社の社屋も、この地域の中心街にあり、一年に一度だけ注目される場所になります。今年は、当社の駐車場で、沖縄三線の仲間たちが、演奏会をしてくれました。
 この日のよるだけは当社前では、ビール飲み放題で外からのお客様を接待いたします。今年は暑いことから、20リットルの生ビールを4本用意しました。用意された酒屋さんが「こんなに飲むんですんか?」と驚いていましたが、当日中にはすべてなくなっておりました。今年は、遠くからのお客様や福知山駐屯地の連隊長様など多くの方に喜んでいただき、全国に自慢できる祭りとして、いつまでも残したいと思いました。
 数日前からの各組ごとによるお地蔵さまに飾る花つくりの様子や様々な行事の様子を動画にしてみました。
 なお、お地蔵さまに飾られた各区による花のつくりの違いを写真にてご紹介します。
これは当家の玄関のお地蔵様!今日はそれとなく楽しそうです!

これが私たちの組が作成したお花です。この花の折方と切り方が他の組とは違います。ちなみにこの花の折り紙の切り方は私しかできません!


当社の前に祭られたお地蔵さまです。花の形が違うのがわかりますか?






地蔵祭りの総集編動画です。

地蔵盆シリーズ  第1弾 地蔵祭りに向けての除草作業今昔

いよいよ今年も夏の終わりを伝える地蔵盆がやってきます。当社の事務所がある福知山市立原地区は、80戸足らずの集落ですが、住民だけの手で地蔵盆に牧川河川敷で、精霊流しと花火大会を実施します。この地域の住民にとって、夏のお盆よりもお正月よりも里帰りする家族が多く、一年中で一番盛り上がる時を迎えます。当社の前の立原街道は、夜は歩行者天国になり、夜店が出て一時的に人垣で動けなくなる時間があります。(20分間ぐらいでしょうか?)
 その地蔵盆の花火を行う場所や街中の通りや事務所の除草作業を実施しました。そこで河川敷には除草のための大きなバリカンのような機械を持ってきました。ツタや漆の木が生え始めており、人力ではとても無理な作業のため、新兵器をレンタルし、当社の土木部のヒーロー長崎専務がその作業を行ってくれました。見事に200mにおよぶ除草作業を一日でしてくれました。
 さて一方、当社の周りの除草作業ですが、あと3日後に迫った地蔵盆までにしなければなりません。やむなく、私自らが除草することを決断。この日全ての現場監督に熱中症対策を指示した手前、絶対に自らが熱中症にだけはならないようにして除草作業を敢行しました。こちらは手作業です。そこで私の機械ですが、ちょっと価値ある機械です。といっても鎌ですが、この鎌が、地元の鍛冶屋さんが作られたお手製の鎌なのです。鎌に名前はありませんが、なかなかの名刀?です。買値は1500円でした。
この鍛冶屋さんも、当社のすぐ近くの立原街道にあります。今では珍しい手作り包丁や鎌、ナタや鍬などもおいてあります。もうつくられる方も80歳近くのお歳ですが、いつまでも元気に続けてほしいと願っております。3日後、この街道は一時的に大変なにぎわいを見せる街道です。
 また、各組ごとに今週ぐらいから、お地蔵さんにお供えする花作りをします。各組ごとにお地蔵さまをお祭りするのですが、それぞれ、手作りの花が見られます。こちらも伝統があり、それぞれの工夫した花がご覧できると思います。今週はこの地蔵盆に関する話題をお伝えしたいと思っています。
お楽しみに!


このひっそりとした立原街道が一時的に人が通行不能になるぐらいごった返します!
本当です。一度おいでください。

やはり日本の木はすごい!

8月14日(土)の朝日新聞に「最古の建材今も現役・・禅室に飛鳥時代のヒノキ」と題し、奈良市の元興寺の禅室に、飛鳥時代初期の586年頃に伐採されたヒノキが使われていることがわかったという内容の記事でした。
 1420年余り前の木材が、いまだに現役で使用されているという、生き続ける部材=ヒノキに驚きを感じるとともに、1400年余りも歴史をみつめてきた、この長老古材=古財にロマンすら感じる次第です。
 これまでも、世界最古の木造建築物といわれる法隆寺を例にとり、1300年の木材の歴史を語ってきましたが、さらにこれより100年も古い木材が現存し、現役で使用されているという事実に、日本の木造建築の今後の在り方を再度見つめなおすよい機会なればいいと思います。
 ブログでもご紹介していますが、今回当社ではお寺の庫裏の再建築を行います。先日、動画でも人力解体の様子をご紹介しましたが、ここで取り外した構造材を再建築にも使用いたします。この木材は、お寺の庫裏の歴史から、約220年位前の古材=古財と推定されます。新聞記事にあった元興寺の禅室の材にはかないませんが、これからまた100年200年の歴史を作ることは確かです。特に、写真にも撮りましたが構造部の何本かは、今度の上棟の折にご覧いただけるものと思います。

220年余りの歴史を持つ骨組です。とても美しいと思いませんか!?

上棟にはこの2本の材がお目にかかれます。

より多く古材=古財を再生・再利用することを考えています。

煤竹も残しています。丁寧に使わしていただきます。きれいにする技術もあるんですよ。

お盆休み第2弾!「舞鶴ふるるファーム」

お盆の休みに、甥が遊びに来ていましたので、我が家から1時間ちょっとのところにある舞鶴の「ふるるファーム」という楽しい農園を訪ねてみました。
 実はこの農園を訪れるのは今回で2回目です。先月、団体で訪れたのがきっかけで、友人たちもこのお休みに食事がてら行っているとのことでしたので、中学生の甥と3人で尋ねてみました。火力発電所の奥に農園はありました。お盆休みとあって、家族連れで大賑わいです。他府県ナンバーの車もたくさんありました。
 食事の予約をして、農園内を散策してみました。この農園は、舞鶴市が設置した農業公園を株式会社農業法人が指定管理者の選定を受けて運営しているようです。
 施設は、農村レストランや手作り工房、マーケットのある「交流体験ゾーン」。いちごハウスや野菜畑、展望広場、ハーブガーデン等の「農場ゾーン」。更に、コテージやクラインガルテン(滞在型農園)や日帰り農園などの「農園ゾーン」の三つのゾーンからなっており、家族づれにとってとても楽しい施設になっていました。
 少し待たされた農村レストランでは、「身土不二」「地産地消」にこだわり、四季に合わせて旬の味覚をとりいれた魅力ある田舎料理を食べさせてくれるとのこと。バイキング形式ですが、飲み物や果物、デザートなど種類もたくさんあり、中学生の甥も満足に食べておりました。値段もそれほど高くなく、腹いっぱいに食べさせていただきました。
 私が一番気になったのは、クラインガルテンという滞在型農園ですが、17戸位ありどこも満室のようでした。1DKの38平米の施設で100平米の専用農園があるようです。他府県ナンバーの方も大勢見受けられました。また、30平米の日帰り農園も21区画あり、こちらも一杯のようでした。
 舞鶴の奥のほうにあるため、不便なのではと思いましたが、大勢の方々には驚きです。
わたくし事ですが、福知山でもこのような施設ができたらと常々思っています。土地と田んぼ・畑はあるのですが、まだまだ時間がありません。少しずつ始めようと考えていますが、興味ある方たちと一緒にできたらばと夢の日々を送っています。


2010年のお盆!その1・・福知山の花火・・

今年の会社のお盆休みは4日間。遠くへ出かけることもなく、家の掃除をしながら、合間に神戸や舞鶴、天橋立、福知山の花火大会などに出かけてきました。その時の動画をお見せします。第1回は北近畿一といわれる福知山の花火です。当社も、その数発分のスポンサーをさせていただいております。放送で岸下建設㈱の名を聞いた人はいますでしょうかね?8月21日には、当社の地元の80戸足らずの集落がお届けする地蔵盆の花火大会があります。そちらも規模が小さいですが素敵です。お楽しみに!


トマトをさらにおいしく食べる方法!

暑い日が続いております。こう暑いとすぐに冷やした物をほしくなりますね。
こんな時、冷やしたトマトが結構おいしいものです。実は以前から、我が家の食卓で食べるトマトに微妙に味が付いているなと感じており、ついつい一人で食べてしまっていたのですが、先日「何で味付けをしているのか」が問題となり、トマトをおいしくしているタレの存在を初めて知りました。
そのタレは本来トマトにかけて食べるものではなく、キャベツにかけて食べるためのタレでした。このタレは、博多名物焼鳥屋さんのザク切りキャベツを楽しむためのタレのようなのですが、これをキャベツに使用するとあまりおいしくありません。
ところが、使い道がないので、私の奥さんがトマトにかけてみたようです。そうしたら、私がトマトをよく食べるので、黙って使用していたようです。
このタレには昆布エキスや鰹節などの調味料も入っているため、トマトのグルタミン酸と微妙に反応しておいしくなるのかなと勝手に思っています。
夏バテ気味の方は、一度このタレをかけてトマトを食べてみてください。おいしかったら、一度メールくださいね。
ちなみに、このタレの名前は、株式会社ダイショーというところの「ザク切りキャベツのたれ」という商品です。ちなみに、私はこの会社と何の関係もありません。また、本来の目的であるキャベツへの使用もあまりお勧めしません。
ダイショーさんも「ザク切りトマトのたれ」にした方が、絶対に売れると思いますがね。ホームページに投稿しようと思っています。

このようにかけて食べたら抜群のタレです!

築110年の母屋の改修と新築をさせていただいたお宅のイベント!

当社が仕事をさせていただいたお宅の方々は、それぞれにご自宅でイベントを楽しまれています。今回のお宅は、ちょっとすごいですけど!・・・・・
母屋の改修、新築、蔵の改修、庭の整備、車庫の改築と、いっぺんに計画をされて、この度、完成されたお宅で、美術作品の展示会と、夜のコンサートを同時に開催されるという、元気なお母さんの家です。ご身内に多くの芸術家がおられるのには驚きです!
この日、一日大賑わいのお宅でした。

灼熱の太陽の下、築200年以上のお寺の庫裏を人力解体!

お久しぶりのブログです。しかも久しぶりの動画で投稿します。
梅雨明けから、暑い暑い夏が続いていますが、炎天下の中で、鉄板葺きで茅葺の古民家を人力解体しました。お寺の庫裏を改築するために、今ある庫裏の古材=古財を有効に活用するために、あえて手ごわし解体を行いました。
35度以上の猛暑の中、建具の運び出しから2週間かけて解体は終了しました。運び出された古材=古財は、今当社の倉庫と大工の棟梁の作業場に休んでいます。その一部が再び、組み立てられるのは秋、建物の完成は来春です。

思わず心の中で手を合わせたご住職と檀家総代様の御言葉!


先日、福知山市内のH寺様の庫裏改築工事の施主様への協力業者を集めての着工式を本堂をお借りして開催させていただきました。
 当社の山本営業部長の司会により始まった説明会。常日頃、あまり会議慣れしていない面々が会議を行うのでありますから、私のあいさつを含めてどうもぎこちなさがあります。
1級建築士の白井担当より、今回の庫裏の改築工事の設計段階からの施主様の思いを受けとめた主なコンセプトを説明します。主なポイントは、今ある茅葺の庫裏の古材=古財を有効に利用し、これまでの庫裏のイメージを残していかに近代的な建物の中に再現できるかということでした。
次に、現場を担当する同じく1級建築士の山崎が、現在の手壊し解体部分の茅葺き屋根の状況と今後の工程についての説明を行いました。
 協力業者の紹介など、一通りの説明が終わり、いよいよご住職よりのごあいさつを受けます。
ご住職のお話は、先代の住職の庫裏改築への思いを引き継がれたお話となりました。先代のご住職が、庫裏改築を決め、ある工務店様に依頼を決意なされた翌日に入院されたこと。その後先代様は闘病生活を送り、庫裏の改築は封印されたままになっていたこと。
 その後、現住職になり、先代の住職の思いを少しでも残そうと考え、今の庫裏の再生や復元も視野に入れた改築を決意され、大手の建築会社様との契約をするが、どうも建築方法に納得がいかないために、やむなく断念されたこと。その後、当社を含め、何社かの紹介を受けるが,中々信頼して任せられる会社が見つけられなかったことなど。をお話しいただきました。そして数ある建築会社の中から当社への信頼となった決め手は、工事金額ではなく、勅使の古民家の再生にあっとのことでした。
 先人達の残した遺産を受け継ぎ、再生させ、大事に蘇らせた古民家の復活に住職の思いは動かされたのだとおっしゃられました。長い年月の末のご決断だとのことでした。
 また最後にごあいさついただいたお寺の檀家総代様からは、現ご住職が、先代様よりの意志を受け継がれ、改築を決意されたまでの経緯に、いたく感動され、「これはお導きです。このような出会いは、なるべくしてなった運命と考えています。立派な庫裏の改築をお願いいたします。」とのお言葉をいただき、列席の誰もが、胸打たれる感動の着工式となりました。
職人一人一人にとって、これまでにも増して自らの工に心血を注ぐ決意と、熱い思いを抱かせていただいた施主様と檀家様一同様に心から感謝申し上げて。。。合掌。

こきりこの唄・・世界遺産にて

北陸の旅・その3・・世界遺産「合掌の集落」
今回初めて知ったのですが、世界遺産で「合掌造り」といえば、どうしても岐阜の「白川郷」だけだと思っていましたが、富山から岐阜にまたがる「合掌造り」の集落すべてが世界遺産となっていたのです。
 今回は初めて富山県の相倉合掌造り集落を訪れました。「白川郷」より少し小ぶりな民家が多いようでした。白川郷よりは、昔の生活感が見えたような気がします。
また一つ知ったことがあります。それは、この地が「こきりこの唄」の里であったことです。400年前に建築されたといわれる村上家(ちなみに、歴史的な資料からは美山町の石田家が茅葺民家としては最古といわれています)の家の中では、いろりを囲んで「こきりこの唄」を歌っていただきました。




蔵を利用したみそ工場が完成!

先日お伝えした、蔵を改造した「みそ工場」が完成しました。

蔵の改造というと、すごくお金がかかる贅沢なイメージがあります。確かに、小舞や土壁を完璧に再現しようと思うといくらかかるかわかりませんね。
今回は、みそ工場ということで保健所の許可がおりることが前提の改造工事でした。蔵のイメージを壊すことないよう仕上げることに一番気を遣いました。
みそ工場としての出来は何点ぐらいでしょうかね?・・・
着工前の様子

完成



清潔感あふれるみそ工場の内部です。

北陸の旅・その2・・山代温泉と北大路魯山人


山代温泉に早く到着したので、時間つぶしに温泉街を散策すると、幸運にも北大路魯山人の別荘があることがわかり、早速、訪ねてみることにしました。
 その魯山人寓居跡は、「いろは草庵」といわれ、大正4年頃に、山代温泉の吉野屋旅館の食客として迎えられ、提供されたこの別荘で看板彫刻の仕事を始めた場所でした。
ここで魯山人は、旅館街の看板彫刻を続ける傍らで、陶芸に魅せられていきます。
「菁華窯」を築いた初代須田菁華氏の手ほどきを受け、陶芸の異才を発揮していく地となったようです。
この当時、魯山人はまだ福田大観と名乗っていたようです。
 私は、この魯山人という人の名を「おいしんぼ」という漫画で初めて知ったのですが、食道楽の人なのかと思えば、料理を始め、陶芸、書道、画の世界などすべてを卓越した天才的なアーティストだったのです。

操業380年の「白銀屋」の看板も魯山人は彫っています。

いろは草庵の室内
この部屋でお茶のもてなしを受けました。庭が見られます。



庭には庭木職人さんが入っておられました。

古瓦と菊炭の取り合わせ。参考になりました。


余談ですが。。。九谷焼の産地らしくか?解体跡地には必ず、瓦をクラッシャーした瓦砕石が敷かれています。福知山では敬遠される瓦の砕石ですが、土地柄が変われば、普通に利用されています。こちらも今後参考にさせていただこうと思っています。

北陸旅行記・・その1

業界団体(?)の人たちと北陸の旅をしてきました。
今回の話題は、日本酒とクラッシクカーと魯山人と茅葺民家の四つです。
その1は日本酒です。つい日本酒に目がない私。まず立ち寄った石川県の小松市の金紋酒造で高い買い物をしてしまいました。ぐい飲み一杯500円の純米大吟醸酒に目がくらみ、一升ビン1本1万円と2万円の大吟醸酒を購入。
 本日、魯山人のような雰囲気で1万円の一升瓶をあけてグイッとやってみました。
家族の誰ももったいないという者はおらず、冷やして飲む大吟醸は格別でした。


左の桐箱が1本2万円右が1本1万円。とりあえず、桐箱はおいておいて1万円の瓶に挑戦します。




明日は魯山人の別荘について報告します。

本日、勉強の一日でした。・・やりがい創造会社をつくる!?

“会社のPRを一言、ご自身の趣味などちょっと話していただいて2分以内で自己紹介を!”、“グループ討議してみて下さい。皆さんにとって良い会社とはどんなところですか?”・・・やばい、こんな研修だったんだ。と思いつつ、テーブルのリーダーということでまとめ役をさせられてしまった。京都府ジョブパーク主催?の人事担当者意見交換会。テーマは「やりがい創造会社をつくる」というグループ討議形式の講演会だった。
 私のテーブルには、先日知り合いになった機械機器関係の若社長S氏と私と同じライオンズ所属の印刷機器のH社長。綾部で運送関係の会社で人事採用の女性担当者のKさん。同じく綾部の繊維関係の加工会社をしておられるS社のS専務様というメンバーだ。
 最初の意見交換は、“良い会社(職場)とは”というベスト10を見つけること。テーブル発表までにはベスト10は決められなかったが、私達のグループの1位は「夢のある会社」そして「やりがいのある会社」だった。コミュニケーションのとれている会社、雰囲気の良い会社、助け合える会社、アイデアが言える会社、給料が良い会社などと続く。他のテーブルからは、利益が出る会社(本当はこれが一番なのかも?)、感謝してもらえる会社など。いろいろでてくる。
 講師曰く、20世紀までは、「永く働ける会社が」主だったようだ。今や終身雇用は完全に崩壊してしまったのか?
 次に仕事に対する意欲という観点から、「やりがいを感じた瞬間とは」「やりがいが奪われた瞬間とは」というテーマでの意見交換、やりがいを感じるでは、大きい仕事がとれた達成感や評価、顧客が満足してくれた、ありがとうと感謝されたこと。やりがいを奪われた瞬間では、自分の意見を取り入れてもらえない、頭から否定されたこと。が多かった。
さてここからは講師の講演の本番だ。やりがい創造会社としての3つのポイントとは「組織をイキイキさせるリーダーシップ」「組織のイキイキを継続させるマネジメント」「誇りの持てるワクワクする組織を作る」だとか。
社員のヤル気を変化させる組織のリーダーは、認めること。尊重すること。褒めること。感謝すること。好意を示すこと。許すこと。受け入れること。励ますこと。元気づけること。伸ばすこと。協力すること。支援すること。微笑むこと。だとか。・・・・私メいくつできているのだろう?・・
逆のことをしているリーダーは、認めない。気づかない。やって当然で感謝しない。許さない。励まさない。怒鳴る。受け入れない。強制する。放任する:指導・支援・協力は甘やかしとの誤解など・・・・
こちらは全て、覚えがあることばかり。だんだん講義を聴いていて自信が喪失していくことばかりだ。・・・・・・・・・こんなことでははずかしい!
 実は、当社では8月1日より、若い女性社員2名と1名の男性社員が入社することになっています。営業企画の山本部長の下で働く技術系の方々ばかりです。皆さん優秀な方ばかりで、国立の工学部系やアメリカの大学・大学院までいった方や建築学部を卒業後設計事務所に勤務していた現役の方など。・・
 これまで当社では到底考えられなかった人材の方ばかりです。実はこの他にも多くの優秀な方々が当社に面接に来て下さいました。実際には、もっと採用したかったというのが本音です。
 このような優秀な人材に来ていただける今、当社のような弱小会社に未来を賭けて入社してくれる若者達に答えられるようになるためにも、私自身、モットモット飛躍しなければいけないと感じる大事な講演となりました。感謝。感謝。

「蔵」を「みそ工場」に改造!

久しぶりのブログです。先日来、新築住宅のご披露目イベントをやっていますが、当社の場合、古民家再生というイメージが強すぎるのか、茅の台の新築住宅「ニュー蔵漆」も古民家再生住宅だと思われている方がたくさんいます。確かに、古材を再生加工して使っておりますが、建物自体は全て新品です。
さて、こちらは再び古民家再生のお話です。今回は「蔵」です。数年後には朽ちてしまうことも予測された「蔵」を、施主様の奥さまが「みそ工場に」とご希望され、先月から工事を着工しています。梅雨明けと同時に完成予定です。再生の様子をご紹介します。

着工前の蔵の様子から



この蔵の1階を構造材を残して全て撤去します。


いよいよみそ工場へのステップです!



2階はそのまま残しています。

もうすぐ「みそ工場」の完成です!

ツバメ!・・・旅立ち!・・・

昨日の夜、家に帰りツバメの巣を覗いてみると、動く気配がありませんでした。今朝改めて巣を覗いてみますと、旅だったあとでした。
5月末の巣作りから40日目くらいです。卵からのふ化からわずか2週間余りでの旅立ちです。
みるみる大きくなる姿にも驚かされますが、たった2週間で空を飛べるようになるなんてすごいですね!野生の素晴らしさに驚かされます。
生まれたツバメはまた生まれた場所に巣をつくるそうですが、今から待ち遠しいような、また巣をつくられるのかと思うと、ちょっと困る気持ちと複雑な心境ですね。こちらが指定した場所に作ってくれるのならありがたいのですが、そうはしてくれませんしね。
来年の春までの宿題です。これから坪庭の掃除が始まります。巣のある内部と外部を遮断していた竹の株もそろそろ切りそろえたいと思っています。

茅の台・・地盤減震のビイック社も感心の建物!・・

7月3日4日と、茅の台にて当社御招待客様と地元の皆様向けに、当社現代民家「蔵漆・クラシック」のお披露目イベントを開催いたしました。
まだ、一般の方々にはお知らせしていなかったので御来場は少ないのではと考えておりました。加えて3日は一日中大雨の天気。それでも多くのお客様に御来場いただきました。
今回、「地盤減震」という対地震対策基礎の導入という、西日本初の取組と言うこともあり、東京のビイック株式会社本部と大阪の支社からも応援部隊が来て花を添えてくれております。
昔の伝統溝法の知恵を応用したようにも思えるこの地盤減震、シンプルでしかも他の地震対策に比べ低価格。目をつける業者がいないのが不思議です。一度現場を見ていただきたいものです。
7月10.11日と17~19日がいよいよ本番です。当社のチラシにご期待下さい!




暑い一日の熱いストーブ実演会?!

昨日、薪ストーブの世界では、日本でも屈指の輸入販売元の株式会社グランビルの長谷川社長のご招待をいただき、営業本部のある三重県の桑名市まで当社の薪ストーブアドバイザー!?の山本部長と新しい薪ストーブ商品のお披露目会に行ってまいりました。
この日は、道中も梅雨の晴れ間がのぞき、桑名市はNHKのニュースにもとりあがられるほどの気温35度以上の猛暑日、薪ストーブの火入れをやるには最も・・・な日となりました。
グランビルの長谷川社長とは、同じ所属する日本民家再生協会JMRAを通じて親しくさせていただき、今後の薪ストーブの普及にも多いにご尽力いただける方として、お付き合いいただいております。
今回はグランビル社が、特に力を入れてご紹介するイギリス製のESSE200(日本名/brighton:ブライトン)という低価格でコンパクトな薪ストーブの紹介を中心とするものでした。このESSE200という製品は、針葉樹の木々が燃やせるという(鋳物ストーブの多くは広葉樹の木々しか燃やせない)利点があるうえ、シンプルで比較的軽量で狭い室内でも設置できるという感じがいたしました。
グランビル社は、このエッセ社の他にカナダのハンプトン社、フランスのゴダン社、ヨツール、ダッチウエストほか数々の薪ストーブ、クッキングストーブを扱っており、非常に勉強になるお披露目会でした。熱い一日の熱い実演会となりました。
挨拶に立つグランビル社長谷川社長様

商品の数々



こちらは古い蔵を利用したガレージです。


グランビルの播磨営業所でした。

火鉢で水稲栽培!


このブログで何度か紹介しています古火鉢での「水稲栽培」火鉢田圃に田植えをして1か月が過ぎました。稲は予想以上にすくすくと成長しています。このままでは、茎の成長しすぎで稲穂ができるか心配です。皆さんも一度挑戦してみてください。

ツバメの巣・・ひな誕生!

ツバメに占領された我が家の坪庭も、少しにぎやかになってきました。先日ヒナが誕生したことを確認することができました。久しぶりの動画をお届けします。次は、火鉢に植えた稲の動画をお届けします。お楽しみに!