古民家再生見学・蔵・長屋…鎌倉編

JMRAの事業者の会の懇親会後の宿泊場所は、ホテルニューカマクラという宿泊施設でした。駅に近い所にあり、女性がちょっと気になる建物のようです。

本館は築80年の戦前は「山縣ホテル」といい鎌倉でも有数なホテルとして営業されていたようです。



芥川龍之介と岡本かの子が運命的な出会いをしたのもこの場所だったとか。

ホテル入り口には、最近の映画の風景にもなった写真が飾られていました。

部屋の中もちょっとレトロでした。





お風呂が小さいのが、親父たちには不満でしたが・・・
では、民家再生の見学会の動画をどうぞ・・・

日本民家再生協会事業者の会・・鎌倉編

2月の5・6日と日本民家再生協会JMRAの登録事業者の会の研修会に参加してまいりました。開催場所は神奈川県の鎌倉市という風光明媚な観光名所や寺院などが顕在する地です。
 私は、もともと関東生まれなので小学生のころより何度か訪れていまして、車で2~30分のところに我が家の墓地もある曹洞宗の菩提寺があることから、今でも鎌倉の近くまでは頻繁に訪れています。
 今回は、事業者の研修と古い建物の見学会ということもあり、ゆっくり鎌倉を探索してみようということで泊まりがけでの参加となりました。

参加者は全国に100事業者近くいる登録事業者の中から30余りの業者が集合しての研修会です。
 一日目は、登録事業者の会の事務局より、相談員講習の趣旨説明と民家バンクの登録までの調査の流れや実態説明などが行われました。

続いての講演では、「地域の伝統技法が消えていく・・・古建築・河村邸調査」という演題で、高知からお見えになられました元四国職業能力開発大学校教授の中脇修身先生の講演を聴講させていただきました。
 中脇先生のお話は、江戸末期から明治にかけて建てられた高知の古民家の主屋や土蔵の調査の記録を映像や図面を使って御報告され、とくに土佐漆喰について特徴的な技法や特質について詳しくご説明をいただきました。

 現在では、土蔵や純日本建築でしかお目にかかれない漆喰ですが、そのなかでも特徴的な土佐漆喰については、今回初めて聞く内容でした。
 本来の伝統的な土佐漆喰の工程は、近くでとれる石灰岩を窯で焼き上げるところから始まるようです。窯が1000℃前後の温度になった時に、粘りの調整に工業塩をふりかけ4日後位にとりだし、放水すると生石灰から消石灰になるそうです。昔は女工が細かく砕き自然消化で粉末にしたのだとか。この粉末にする工程を「ふかす」というのだそうです。
 土佐漆喰は、いつだれが考案したのかははっきりしていないとのこと。土佐漆喰は耐久性の良さから土蔵によく使われたようで、ながせの時期(梅雨の時期)の左官の塗り仕事が一番よいとのことでした。工程も下地の竹を組む(竹小舞)⇒あら壁塗り⇒乾燥⇒中塗り⇒乾燥⇒漆喰塗りと長時間の工程のため、コスト高となり、次第に合理化され、工事量も減り、本来正当にできる左官職人が激減しているとのことでした。
 土佐漆喰は、稲藁のスサを発酵させて、混ぜ合わせて塗るため、塗った当初は土色というか肌色のような色をしているのですが、半年か一年たつと真っ白になるのだそうです。
鏡面のような仕上げになり、仕上げは手のひらを使って磨くのだとか。その作業の様子を貴重な映像で紹介していただきました。最近では、土佐漆喰が姫路城の仕上げにも使われているとのこと。
小舞に用いる竹は、やはり木と同じように新月伐採がいいようです。とくに秋の彼岸過ぎの新月に切る竹は虫もつかず、いつまでも壁下地では青いまま100年以上も残されることもあるようです。


小舞を編む縄は、「わらび縄」が最高とのこと。蕨の根っこで編んだ縄です。

有益な研修の後は、当然懇親会です。徒歩で歩き、中華料理の有名なお店で懇親会となりました。
この日の宿泊場所や鎌倉見学については、明日ご報告いたします。

2月最初のブログ・・リフレッシュ!

2月に入り、綾部でことし2件目の古民家再生に入りました。今は、内部の解体が始まっています。
解体もいつものメンバーがしてくれています。先日のDさんのお宅もお世話になっています。彼らは古材等の扱いにも慣れており、必要な部分は丁寧に扱ってくれます。


長い年月が経っていますので、痛んでいるところもあります。もちろん過去にも何度か修繕をしておられます。今回はちょっと大手術になります。

基礎から手術します。床も全部撤去しました。天井の煤竹はどうしましょうか?現場監督の武田さんと設計の担当者・プランナーどんな答えが出るのでしょう?楽しみです。もちろん私も・・・

さてこちらは先日ご紹介したD邸の現場です。
すでに基礎の一部が施工され、新しい補強の構造材が据えられています。

D邸の床もきれいにとりはらわれています。玄関にはコンクリートが打設されました。


格調高い欄間がそのまま残っています。よいものは残すことを考えましょう。

何事もリフレッシュは大切です。住まいも、車も、鞄も、靴も、道具も、丁寧に扱い磨いたり部品交換したりしてリフレッシュすれば長く生き続けることができます。
人間も同じではないでしょうか。リフレッシュ!大切だと思います。
私の冬のリフレッシュはこれです。残念ながら今年はまだ一度も滑っておりません。
今度の休みに行く予定です。これは昨年の勝山での滑りです。

1月最後のブログ

今年は、例年になく雪が多いですねえ。今日も天気予報では、近隣の市に大雪の警報が出ていました。
当社の社員も遠方からの社員が多いため、通勤途上での雪の弊害による心配が常について回ります。幸い本日は、大方の社員は定時に間にあったようです。
今年に入ってから日曜日の除雪作業が続いており、除雪のオペレーターたちは休みなく働いている。その反面、土木の現場は雪かき作業だけで思うように工事が進捗していない状況が続いています。
 建築の方は幸い屋根つきの現場が多いので、比較的心配はいりませんが。それでもコンクリート作業や左官作業は思うようにできていません。あと1カ月は、雪などの寒さ対策が重要です。
 今年に入り、綾部で2軒の古民家改修をさせていただいています。先日、遠方の施主様とお出会いする機会があり、現場の進捗状況も説明させていただきました。
家の外側からは、何度か拝見していましたが、早速外壁などの撤去が行われ、基礎の工事が始まっているので、急きょ現場視察をおこないました。

 内部の撤去も同時に行われ、屋根と一部の柱だけの状態なので、一刻も早く基礎の上に土台・柱を設置し筋かい等の補強をしなければならない状況。大雪が降って作業に支障がないよう願っています。幸い、綾部市内では比較的雪の少ない地域のようで少し安心。
 今回D様の天井部分を見て驚きました。築120年といわれるお宅で、以前に一度屋根を茅葺から瓦葺に葺き替えているようで、2階部分の天井には、ビッシリと煤竹が編みこまれていました。私が勅使の古民家で天井に編みこんだパターンと同じです。

このお宅の天井、素敵ですよね!上の写真。3cm前後の煤竹がきれいに編みこまれています。

私はこの煤竹の上に光を通す白の養生材を敷き込み、その上からライトで照らす手法をとっているのですが、そのままライトアップしたら良いと思えるくらいきれいな仕上がりです。

こちらの二つは当社の勅使の古民家の写真

撤去するのが惜しいくらいで、再度有効な使い方をプランナーと協議しようと思います。これからが当社のプランナーの腕の見せ所です。これからが楽しみです。乞うご期待です

O邸民家再生工事・・雪降りと材料検査

1月に入り、毎日のように雪が降り続いています。先日雪が解けて、O邸の再生工事でもある蔵の移動(メンヨー)工事に取り掛かったのですが、今週またしても雪降りになってしまいました。


しかしながら、こんな雪などに負けてはいられません。現場は着々と進んでいます。
今日は、木材の材料検査です。今回は。ほとんどすべての構造材の古材は保管してあるのですが、一度解体してしまいますと「魂が抜けたようなもの」な感じで、やはり痛んだ部材が多く見つかり、どうしても新しい構造材を使うことになりました。
本日は、その構造材の検査です。もちろん保存してあるケヤキの柱などは使うのですが、どうしても痛んでいたり短かったりしていますので、根継ぎをしなければなりません。そのためのケヤキ材や新材のけんさをするのです。


図面で使う箇所の部材を確認。この上のヒノキの柱2本は玄関のところです。

ケヤキは根継ぎに使います。
こちらのケヤキは8m以上のもの。一本物で使用します。すごい太さですね。


ついでにヒノキの含水率も測ってみました。10.6です。ずいぶん乾燥していますね。自然乾燥だとか

ついでに根継ぎの勉強です。
今回ケヤキの柱の根継ぎは金輪継ぎという方法です。

ついでに他の継ぎ方も勉強。


次ぎは原寸による検査です。屋根のむくり「屋根を凸状にふくらませること」や破風の大きさの確認です。

縣魚(ゲギョ)の位置なども確認

この9m以上もある古材の棟木は使用します。


年内完成に向けて現場は着々と動いています。

沖縄滞在記その3・沖縄の古民家・中村家住宅


沖縄の古民家にも興味があり、中部の北中城村にある「中村家住宅」を見学した。


この中村家住宅、約280年前の代表的な沖縄の農家。戦前の沖縄の特色をすべて備えている建物。


昭和47年に日本政府により国重要文化財に(それ以前は琉球政府により昭和31年に指定)。
 建築構造は、鎌倉・室町時代の日本建築の流れを伝えている。士族屋敷の形式に農家の形式である高倉、納屋、畜舎等が付随。

柱は、琉球王朝時代の首里の士族の家屋を移したと伝えられ、柱の材質はすべて、農民には使用の許されなかったイヌマキ(チャーギ)、モッコク(イーク)が使われている。

京都の北部の古民家にもあるようなオクドさん(かまど)もあった。沖縄では、台所はトゥングァといわれている。

屋根は本瓦葺き(明治中頃までは竹芽葺き)、漆喰塗りで屋根の上に魔除けのシーサー(獅子)がのっていた。



沖縄では、台風の風速が6~70mにもなることがあるという。
このため、市街地はほとんどが鉄筋コンクリートか鉄骨造だ。木造でもこの家のように深い瓦ぶきの屋根がほとんどである。
ただし、昔の人たちは風の通る場所をよく知っており、風の通りの少ない場所に家を建てていたとのこと。沖縄のある場所で、75mの風速を記録した折、頑丈な鉄塔が倒れても、トタン板の屋根の家がびくともしなかったという話を沖縄のいとこから聞いた。まさに先人たちは、この島の風の通りをよく知っており、そこに住まいを建てたのだ。どこの地でも、先人たちの住んでいた場所を、大事に守ることが長い住まいを考える秘訣なのかもしれない、

沖縄滞在記その2・世界遺産

世界遺産の勝連城址と中城城址
この動画にある二つの城址は、2000年12月に登録された沖縄の7つの世界遺産のうちの二つです。ともに国指定史跡にもなっています。

沖縄はサンゴ礁の島で、石灰岩でできている島です。この二つの城壁もまた、自然の石灰質の岩石と地形を巧みに使って美しい曲線の石垣を築いています。
 どちらの城址も、復元のための工事が行われておりました。私も土建屋のはしくれとして、とても興味があり、現場を撮影してまいりました。本土の石のような硬さがないため、加工は簡単なようですが、石を積んでいく様は、布積みや乱れ積みなど、今では職人も少なくなったと思われ、時間のかかる作業と思えました。
日曜日でしたが、一部の工事をしていました。うるま市勝連城跡現場。

石灰岩を加工して石垣を創っていました


こちらは、北中城村の中城城跡の現場より















90度の石垣の補修をしていました。すべて手作業のようです。






一部は削岩機で加工している模様です。





石に一つ一つ番号が付けられていました。おそらく一度取り外した石積みを再度復元するものと思われます


















すべて手作業のようですね。たいへん手間のかかる仕事です。
*おまけの写真。この廃虚の城のような写真は何だかわかりますか?








中城城址の工事現場から見えた風景ですが、どうもよからぬ業者がホテルか何かを建設したようですが、ここは世界遺産にもなった史跡の場所。計画途中でとん挫したようです。

沖縄滞在記その1・カチャーシ!


沖縄で結婚式があり、2泊3日で沖縄に行ってきました。
沖縄は、わが父親の故郷でもあり、2年ぶりの訪問となりました。今回は、わが妻の身内がウチナンチュウ(沖縄人)の男性と結婚式(正確には披露宴)を行うというので、20数名の団体で沖縄ツワーとなったものです。
沖縄の結婚披露宴は本土とはちょっとスケールが違うお祭りです。披露宴に集まったお客様は200名あまり。宴会のプロの司会者いわく、今回は大変、少ない人数だとか。普通の披露宴で300名多くて500名だそうです。保育園時代の先生から御近所のおじさんまでみんな参加です。席に座るや否や、披露宴が始まる前から各席ではビールや泡盛を飲み始めています。披露宴はカチャシー(かき混ぜるという意味だが、にぎやかな沖縄の手踊り)でのお開きまで、あっという間の楽しい南国のお祭りでした。
 久しぶりの沖縄訪問です。中北部の海中道路を通って浜比嘉島まで行き、きれいな浜を見つけました。
世界遺産にもなっている勝連城(かつれんじょう)と中城城(なかぐすくじょう)という、昔のお城跡と中村家という沖縄の古民家を見学してきました。中城城は、38年前、沖縄返還直後のまだ観光場所にもなっていない頃にも訪れたことがありましたが、今回は観光客が訪れるようになり、また復元工事も行われており、美しい場所になっておりました。

海中道路を渡って浜比嘉島へ!

海も空もきれいです!

夏に海水浴に来たいですね。素晴らしい所です。

これはススキではありません!

サトウキビでした!この続きは明日ご紹介!です。

雪の橋立!超ミニ旅行!

年明けから続いている大雪が中休みしている昨日、私の所属する宅建協会の研修会と新年会が宮津市の天橋立のホテルで開催されましたので、北近畿タンゴ鉄道(KTR)というローカルな列車に乗ってミニ旅行を楽しみました。
出発は当社のモデルハウスの古民家にも近い、KTRの「牧」駅です。

乗客は私以外にはおりません。

結構駅の周りには面白い建物が幾つかあります。念法寺?

大きな古民家も健在です。

やってきたのは、車両が一両編成の電車です。

ここで、上りの電車とすれ違いです。

驚いたことに、社内には女性の車掌?!さんがおられました。

窓の外は雪だらけです。

4~50分で宮津駅に到着です。

ここからはホテルのバスで橋立へ向かいます。

ホテルから眺めた天橋立の内海側です。寒々としていますが、眺めがきれいでした。

海鳥たちも震えていました!?

帰りは天橋立駅から快速列車に乗りました。


まだ午後8時前ですが、乗客は少ないです。


快速電車で、乗車した「牧」駅を通過して福知山駅まで行ってしまい、ついに2次会に参加、
何とか午前0時になる前に自宅に帰ることができました。

2011年新春経済講演会..ちょっと堅い切り口ですが・・

一昨日、1月13日、京都銀行主催による新春経済講演会が京都市勧業館(みやこめっせ)において3400名もの聴講者を集めて盛大に開催されました。

講演の第一部は、経済学者の東大大学院教授の伊藤元重氏、第二部ではシャープ㈱代表取締会長の町田勝彦氏という豪華な方々による経済講演会となりました。
私も聴講者の一人として、3時間余りに渡る御二方の講演を居眠りすることもなく、熱心に聴講させていただきました。
 伊藤教授の講演では、結論からいえば「今年の日本経済は1.5%前後の成長と予測され、大きな期待はできない」とのことでした。
ただ、その講演の過程の中で、私たち経営者が考えなければならないいくつかのポイントをお教えいただいたような気がします。
現在の日本の状況は、①GDP(国内総生産)の1.8倍という900兆円もの借金という財政の破滅に近い状況。
②グローバル化が世界的に進む中での日本企業の立ち遅れ状況。
③土木・建設や不動産といった既存の産業の再編の状況。
にあると指摘され、これまでの延長線上には、日本の企業の生き残りの形態はないとのこと。
その中で、真面目に考える企業、オンリーワンを目指す企業、ビジネスモデルを作れる企業が必ず生き残るであろう。その、モデルとして衣料業界のユニクロ、中国で店舗拡大をしている熊本ラーメンの「味千」や中国や台湾などの企業を通して利益を上げている新潟のおかきメーカの岩塚製菓(株)などの例を紹介していました。
 今後は、高齢化が進む中、葬儀屋、介護施設はますます増えるが、そこにもビジネスチャンスがあり、農業の分野にもある。インターネット等のIT化が進み、問屋制度が崩壊してゆく状況の中にも、また、CO2削減をはじめとする環境問題などの中にも、その芽はある。
 いわゆる自前のビジネスモデルを作ることが肝要とのことだと思いました。わが社も頑張らねば!・・
第二部のシャープの町田会長の講演もまた、ものづくり経営者の視点で日本のモノづくり企業に必要な戦略として、「高度な需要に応えるオンリーワン技術」そして今後のマスコミ等で頻繁に登場するであろうキーワード「オープンイノベーション」や「和」の力の活用を強調されておられました。
 イノベーションとは、新しい切り口やとらえ方・活用法のことらしいです。従来の自前主義の閉鎖的方法でなく、必要となる研究開発能力や技術的知見、人的資源・資金をオープンな外部市場から調達し、効率的なイノベーションを目指すことを、どうもオープンイノベーションというようです。よくわかりませんが、何かを感じ取ってまいりました。
早速シャープさんは、この春京都で、地元企業とのこのオープンイノベーションの取り組みを開始されるそうです。

シャープさんて電機メーカーの売り上げでは、キャノンより下なのですね。もっと上だと思いましたが・・・

シャープペンシルも、このシャープの創業者が発明したそうです。だからシャープなのか!なるほど!?皆さん知ってたのかな?

雪のイベントもおもしろい!

1月。新年早々のイベントなんて誰もしません。でも、やってよかった気がします。こんな雪の中でも訪問してくださるお客様があるのです。感謝!感謝!
ところで、今日の京都府北部は、こんな雪化粧です。
また、茅の台の蔵漆クラシックの住宅に展示していただいたroots factoryさんの家具をご紹介いたします。















評判の良かったお正月広告!

年明けの週末の土曜日。本日より2か所にて見学会のイベントを実施しております。
大雪の後にもかかわらず、舞鶴や豊岡からも見学に見えてくれました。1月5日の広告チラシがよかったのでという方が多く、当社のチラシの頑張りに感謝!感謝!です。
今回のイベントに花を添えていただいた、新しい家具作りを創造しておられる家具屋さん[Roots Factory]ルーツファクトリーさんの勅使の古民家での展示家具(こちらは主にre-make家具)をご紹介します。もちろん、即売もしています。是非おいでいただきたいと思います。
明日は、茅の台の現代民家「蔵漆kura-chic」の展示家具を撮影してきます。

雪景色の見学会となりました。

古民家に生えるre-make家具たちです。











これはなんと!昔のテレビのシャーシ部分です。

慌ただしい仕事はじめ!

新年も早6日目。当社も昨日より、営業を開始いたしました。と言いましても、昨日は社員全員での福知山市内の一宮神社への参拝と私宅での新年会の一日でした。
私も合間に商工会議所の賀詞交歓会に出席するなど慌ただしく一日が過ぎてしまいました。
本日も、京都での宅地建物取引業協会本部の賀詞交歓会があり、その帰り道に商売繁盛の神様であります伏見稲荷様へ参拝をして、商売繁盛をお願いしてまいりました。
インフルエンザで一人欠席でしたが、全員で当社前にて記念撮影です。なぜか、今年最初の広告ビラを手にしています。

その広告です。1月5日の不動産広告ということで、結構注目のマトです。


一宮神社での参拝でいただいたお札と矢です。

参拝後は、私の家で新年会。ビンゴゲームやトランプなど楽しい新年会となりました。

これは、何のトンネルかわかりますか?!

そう、伏見稲荷の赤い鳥居のトンネルです。

商売に成功されて、御礼に奉納された鳥居です。当社もいつかこのような鳥居を奉納することができますよう祈願をしてまいりました。
ついでに、その成功を達成するための「達成の鍵」なるものを購入させていただきました。

今年二日目のブログです!

2011年も2日目。もう何年目になるだろうか、恒例の書き初めをすることにした。
会社での今年の目標を書き初めにしている。昨年の会社の反省から、4文字を考えた。
1月5日の会社の互例会で発表することにしている。1年に1回だけの筆使いは難しい。結局、50枚書いて最後に書いたものを使うことにした。
 書き初めの下敷きに新聞紙を敷いていて、ある記事を見つけた。そう、昨年福知山を賑わした「みわちゃんとウリ坊」の記事だった。
そういえば、昨年の暮れに書店で、福知山動物園のこの2匹の動物たちの写真集を買ってきたのだった。自然の動物の表情に中々勝てる映像は無いナアと思った。もうひとつ、動物たちの写真集がある。こちらは、北海道の有名な動物園、旭山動物園の写真集だ。
私の甥っ子にあたる寺井英貴という若者が編集した本だ。こちらにも、みわちゃんによく似た猿がページを飾っていた。
 今年は、当社のホームページも何か動物で攻めてみようか?などと考えた新年2日目でした。
ことしも書き初めに挑戦!50枚ほど書いてみたのだが・・・

下敷きに敷いて新聞の記事が・・・

この本は一冊1050円でした。


こちらはちょっと高い2000円でした。やはり有名な旭山動物園ですから・・

みわちゃんにそっくりなお猿さんが載っていました。

久しぶり!今年最後のブログ!よいお年を!

今年最後のブログです。2週間ほど空いたでしょうか?2011年のお正月に向けての準備に追われていたというのが本当のお話です。もちろん、不動産などの事務はしていましたが、久しぶりの肉体作業をしておりました。今日も、午後6時まで家の掃除をしてお正月の準備をしておりました。
では、その総集編をお伝えいたします。
まずは、門松の準備の竹伐りからです。
勅使の裏山の竹林へ、源さんと竹伐りに行きました。


竹を倉庫に持ち帰り、いよいよ門松の準備です。

この大きな塩ビ管は門松の土台になります。

熊笹もとってきました。

そして出来上がったのが、当社正面のこの門松です。一番大きな竹の背は2m30cmあります。
準備に3日間かかっています。

勅使の古民家にも作りました。

もう一つは、我が家に作りました。これ全て私の手作りですよ。意外でしょう!

勅使の祠にもしめ縄を飾りました。


事務所の神棚もきれいにしました。伏見稲荷一色です。
玄関も久しぶりにきれいにしました。


最後に、玄関のしめ飾りで、この年末のお正月準備は終了です。ほぼ私一人で2週間かかりました。非常に肉体的に疲れましたが、有意義な2週間でした。

これで、素晴らしい2011年が迎えられるでしょう。
今日は朝から大雪です。まったく外の掃除ができません。車の洗車もあきらめました。

明日は、雪の元旦になりますね。あの暑かった夏は、どこに行ってしまったのでしょう? 
では、皆さんもよいお年をお迎えください。よいお年を!

除雪作業!雪のシーズンとなりました!

雪の降るシーズンとなりました。当社は、土木もしていますので、冬になりますと除雪作業があります。除雪のためのタイやショベルを京都府の道路路線に1台と福知山市の道路路線に3台配置しています。どこも北部の雪の多い路線のため、積雪情報が入ると、翌朝は午前5時より除雪作業に入ります。
除雪作業はとても危険です。吹雪いている時は何も見えません。暗い時間の作業のため、非常に緊張します。
私も十数年前に大型特殊の免許をとり、何度か除雪もしましたましたが、あまり上手ではありません。一度、吹雪の時に早朝から連続運転の社員のかわりに除雪車を運転して、3mほど下の田んぼに転落し、死にかけたことがあります。幸い、1m以上の積雪がクッションとなり、キャビンをいためただけで助かりました。ただし、翌朝大型クレーンでの引き揚げ作業等で多大な手間と費用がかかってしまいました。それ以来除雪車の運転はしないようにしています。
朝の5時過ぎ、うっすらと白い地平に轍も何もない中を、雪をかきわけてすすむ醍醐味は、スキーの緊張感と共通するものがあります。一度、除雪作業を動画でお伝えできればと思います。乞うご期待!

当社資材倉庫に配置してある福知山市道の路線を担当します。
こちらは京都府道を担当します。雪の多い所もあり、非常に危険なところもあります。

この日は、早朝少し雪が降ったようです。ハイド板に雪が付着していました。

こちらは、市道ですが、右側の1台は非常に狭い場所を除雪するため、小さいタイやショベルが必要なのです。古くなった機械ですが、今年1年何とか使用してみます。

土木と建築の現場から・・

この造成現場、着工に時間がかかりましたが、ようやくL型擁壁というコンクリート2次製品をすえて、この擁壁の上の部分(天端・テンバ)まで盛土をして土地の嵩上げ作業にかかります。

これで2mぐらいの高さのものです。

土地が道路より高くなるのがわかります。

こちらは先日ご紹介した古民家の鋼板屋根の塗装です。最近の塗装は素晴らしく、新品のように光り輝きます。この塗装材、シリコン樹脂塗料で、非常に水もはじき素晴らしく耐候性もあるようです。先日ご紹介したように塗装の世界も日進月歩進化しているんですね。

雨でも水滴ができてきれいに弾いてくれます。新品の鋼板のようですね。

屋根がきれいに仕上がりました。

となりの改造中の蔵の屋根の瓦と同じぐらいきれいに仕上がりました。

ストーブの薪作り!

久しぶりの家での休日です。マラソンも済み、やっと薪作りができます。
今日は天気も良く、妻も出かけており、朝の10時ごろから、夕方5時過ぎまで、昼飯も食べず、薪作りに没頭していました。
といっても、半分は杉の割り材を購入してきたのです。これだけでは不十分と、春から用意していた樫の木などの広葉樹の枝木をチェンソーで切りそろえました。
まず、準備です。チェンソーはドイツ製のDOLMARです。安全靴は、チェンソーの刃でも切れないという高強力アラミド繊維で作られたDAIDO社製のもの


実はチェンソーは面倒くさいので、電動のチェンソーを使いました。

これは、購入してきた杉の薪です。我が家のストーブは針葉樹もOKなのです。

こちらは、広葉樹の枝です。火持ちはこちらが一番です。
夜の6時、ようやくこの冬のストーブ用薪の準備ができました。ワンちゃんも喜んでくれました。

塗装も立派な再生技術!

先日ブログでもご紹介した旧郵便局のお宅のリフォームが終了しました。外壁は痛んだところを補修しモルタルで下地を作り、吹き付けによる塗装をしました。顔料を使用しない無機質着色骨材を組み合わせて、陶石状で天然石の持つ高級感を出していただきました。丁寧に下地をすることで、また何年ももつ外壁がよみがえりました。
着工前が

こんなに明るくなりました。

違う角度から 着工前

リフォーム後

郵便局のマークも復活


当社のホームぺージの画面でもご覧頂いています古民家の修繕を行っています。
数年後の再生に向けて、今は傷んだ屋根や外壁などを補修しています。塗装も立派な再生技術です。

この赤はさび止め塗装の色です。上から再度塗装します。