古材=古財・・骨董品とは?!当社にある古家具は?!


昨日から、「骨董」?品の再利用をご紹介しているわけですが、何回かに分けて当社の倉庫や事務所に眠っている「骨董」の数々をご紹介したいと思います。その前にまず、私が紹介するものが果たして「骨董」といえるのかどうかです。
ここで、骨董品をフリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」で調べてみました。
骨董品(こっとうひん)とは、希少価値のある古美術や古道具のことである。フランス語ではアンティーク(Antique)と呼ばれる、語源はラテン語アンティクウス(Antiquus、古い)。・・ここから派生した用法として、古いだけで実際の役には立たない時代遅れのもの、がらくたを指して「骨董品」と呼ぶこともある。・・・・骨董品として重要なのはあくまで「古いこと」と「希少価値」であり、物品のジャンルは問わず、食器文具といった日用品、玩具、貴金属宝石を含む装飾品、衣類、家具など、多岐にわたる。・・・当たり前だが骨董品に定価は存在しない。ただし、取扱業者間で自然に形成された相場価格はある。それに年代や希少性、作者などに対して見いだされた価値、当該物品の保存状態を加味して価格が決定される。・・
というような長々とした解説を載せましたが、マアなんでも古ければ骨董ということでご紹介していきたいと思います。その第1回目として、ご紹介するのが古家具です。古ダンスが多いのですが、今後の処分会も企画したいと考えています。

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